はじめまして、アラサー女の雪だるまです。
以前、契約しているガス会社さんから電気会社の案内をいただき、これを機に電気料金見直すか!ということで色々調べて比較してみました。
「東京電力より安くなる」と謳っているところがほとんどですが本当なのか?と思って結構調べました。
比較サイトと電気会社の公式ページを行ったり来たりで調べたのですが、比較するのとっても大変でした(^-^;
その理由が、自分がお得になるプランってピンポイントでわからないからです。
自分の使用量で見たいけど、比較サイトって全世帯向けなので、結局どれが自分に合ったプランなのかわからなかったんですね。(調べ方が悪かったのかもしれませんが)
そのため、9社10プランを比較した便利な表やグラフを作って検討して見ました!(表、グラフは後ほど出てきます。)
・あしたでんき(最安)
・Looopでんき
・楽天でんき(ポイント重視なら)
■電気使用量が比較的少ない人(120~180kwh)
・HTBエナジー(最安)
・あしたでんき
・Looopでんき
・楽天でんき(ポイント重視なら)
■電気使用量に幅がある人(0~300kwh)
・あしたでんき(120kwh以下になることが多いなら)
・HTBエナジー(121kwh以上になることが多いなら)
・CDエナジーダイレクトベーシックでんきB(使用量がバラバラだったり、ポイント制度を重視するなら)
■電気使用量が比較的多い人(180kwh~360kwh)
・HTBエナジー(300kwh以下になることが多いなら)
・エルピオでんき(300kwh以上になることが多いなら)
・ENEOS電気(ポイント重視なら)
■電気使用量が常に多い人(280kwh以上)
・エルピオでんき(料金最安なら)
・ENEOS電気(ポイント重視なら)
■楽天会員の人(楽天のポイントが貯まる)
・楽天エナジー(電気使用量が160kwh以下なら)
・ENEOS電気(電気使用量が160kwhより多いなら)
調べてみて思ったのは、
電気使用量によって、どこの会社のプランがいいか全然違ってくる!
ということでした。
なので、私と同じ条件の方は参考にしてみてください。
夏に向けて検討してる方、ぜひ参考にしてね!
うちの電気事情を紹介
うちの電気使用料金や住んでる地域、生活スタイル等をご紹介します。
こちらを見て、概ね一緒だ!と思った方はこの記事を読み進めてみてください。
大いに参考になるかと思います。
反対に全然違うと思った方は、この記事を読んでもお得なプランは見えてこないと思います。(電気料金の仕組みとかはわかるかもしれないけど)
先も述べたように、電気使用量によって、どこの会社のプランがいいか全然違ってくるからです。
では早速ご紹介します。
東京電力の従量電灯B
■契約アンペア
30A
■電気使用量と支払い料金
1ヶ月の平均使用量:171kwh
1ヶ月の平均料金:4,799円
■最高使用量(1月):305kwh
その時の料金(1月):8,432円
■最低使用量(11月):92kwh
その時の料金(11月):2,792円
把握しておくことをおすすめします。
ちなみに私が一人暮らしをしているときは、1ヶ月の平均料金は2,000~3,000円、冬の高い時期でも5,000~6,000円くらいだったと思います。
料金が分からない方や、とりあえずこの記事を読もうか考えてる方は、私の生活と似てるかどうか見てください。
■生活人数
2人(二人暮らし)
■居住地
神奈川県
■生活スタイル
共働き。
基本的に電気使うのは夜のみ、休日は一日家にいる。
■エアコン事情
エアコン2台(2台いっぺんには使わない)。
夏は7~9月上旬、冬は12月~3月上旬、で使う。
1回の使用での起動時間も冬の方が長い。
冬はエアコン以外に電気ストーブ使用。
ちなみに、私が電気会社を比較するにあたり、次のように情報を取捨選択しました。
- とにかく電気料金を安くしたい
- 電気料金の支払いに使えるポイント制度は重視!
- 契約解約金や解約期間の有無は重視!
- ガスとセットは無視
- 期間限定割引や入会プレゼント等一時的な特典は無視
- 携帯会社の電気プランは無視
理由は、複雑すぎてわからないから!悩むから!
とにかくシンプルに「支払う料金が今より減るのか?」を考えて比較しました。
では電気事情が分かったところで、電気料金の仕組みについて見ていきます。
電気料金の仕組み
電気料金はこちらの4項目で構成されています。
- 基本料金
- 電力量料金
- 燃料費調整額
- 再エネ発電賦課金
そして、電気会社の料金比較をする際には「基本料金」と「電力量料金」を見ていきます。
ちなみに「燃料費調整額」とは、火力発電に使われる燃料の価格変動を電気料金に反映させたものです。
また「再エネ発電賦課金」とは、「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」によって電力の買取りに要した費用を電気料金に反映させたものです。
「燃料費調整額」や「再エネ発電賦課金」はどの電気会社を選んでも変わりませんので、各会社によって異なる「基本料金」と「電力量料金」を比較していくことになります。
「基本料金」は毎月一律の料金です。
「電力量料金」は自分の使った電気量に応じで支払う料金です。
「電力量料金」は会社によって段階的なものと一律ものに分かれます。
0~120kwh、121kwh~300kwh、301kwh以上、という区切りで1kwhの値段が変わる。「基本料金」が発生する。
■「電力量料金」一律のもの
1kwhの値段が一律で変わらない。「基本料金」が無料。
こんな風に分かれてるなんて知らなかったよ~
ちなみに東京電力は段階的な方です。
見たら分かる通り、一律の方がシンプルで分かりやすい料金体制です。
しかし、自分の電気の使用量によってどちらがお得になるのか変わってきますので一長一短です。
しっかり比較していきましょう!
各プランの電気料金をざっくり比較検討
30A契について、9社10プランをまとめた一覧表がありますのでご覧ください。
頑張って調べて一覧表にしたよ!
表1 各プランの30A契約時の電気料金一覧(2020年5月19現在)
契約種別/プラン名 | 基本料金 | 0~120khwまで | 121~ 300khw まで | 301khw以上 | 解約金の有無 | ポイント制度の有無 | |
東京電力 | 従量電灯B | 858.00 | 19.88 | 26.48 | 30.57 | 無 | 無 |
CDエナジー ダイレクト | ベーシックでんきB | 802.98 | 19.78 | 25.47 | 26.38 | 無 | 有 |
CDエナジー ダイレクト | シングルでんき(毎月100円割引) | 858.00 | 19.88 | 26.48 | 30.57 | 無 | 有 |
エルピオでんき | スタンダードライト30A | 858.00 | 21.14 | 23.03 | 25.78 | 無 | 無 |
Looopでんき | おうちプラン | 0 | 26.40 | 26.40 | 26.40 | たぶん無 | 有 |
楽天エナジー | プランS | 0 | 26.50 | 26.50 | 26.50 | 無 | 有 |
カテエネ(中部電力) | ポイントプラン | 858.00 | 21.07 | 25.54 | 28.49 | 無 | 有 |
あしたでんき | 標準プラン | 0 | 26.00 | 26.00 | 26.00 | 無 | 無 |
ENEOS電気 | 東京Vプラン | 858.00 | 19.88 | 24.54 | 26.22 | 有 | 有 |
HTBエナジー | ウルトラ30東京 | 815.10 | 18.89 | 25.16 | 29.04 | 1年以内有 | 無 |
「電気量料金」が一律なのは、Looopでんき、楽天エナジー、あしたでんきの3プランで、「基本料金」は3プランとも0円です。
他の7プランは「電気量料金」が段階的なものになります。
「電気量料金」が段階的な方で、東京電力より「基本料金」が安いプランはCDエナジーダイレクトベーシックでんきBと、HTBエナジーです。
CDエナジーダイレクトベーシックでんきBは802.98円で東京電力より55.02円安く、
HTBエナジーは815.10円で東京電力より42.9円安いです。
他の4プランは「基本料金」は東京電力と同じ858.00円ですね。
次に「電気量料金」をプランごとに東京電力と比較して見ていきましょう。
CDエナジーダイレクトベーシックでんきBは、0~120kwh、121~300kwh、301kwh以上の全ての段階で東京電力より安くなっています。
そのため、電気料金は東京電力より確実に安くなりますね。
CDエナジーダイレクトシングルでんきは、全ての段階で東京電力と同じ価格です。
しかし、毎月100円割引のプランなので電気料金は東京電力より確実に安くなります。
エルピオでんきは、0~120kwhは21.14円と東京電力より高いです。
しかし、121~300kwhは23.03円、301kwh以上は25.78円で東京電力より安いです。
もっと言うと10プランの中で一番安いです。
たくさん電気を使用するほどお得になりそうですが、場合によっては東京電力より電気料金が高くなるので注意が必要です。
Looopでんきは、一律26.40円です。
0~120kwhでは東京電力より高く、他は東京電力より安いです。
「基本料金」が0円なので、121kwh以上使用する場合は東京電力より安くなります。
しかし、0~120kwhの使用で本当に東京電力より安くなるかは詳しく比較して見るまで分かりません。
楽天エナジーは、一律26.50円です。
0~120kwh、121~300kwhの段階では東京電力より高く、301kwh以上だと東京電力より安くなります。
Looopでんきと同じく「基本料金」は0円ですが、本当に東京電力より安くなるかは分かりません。
カテエネ(中部電力)は、0~120kwhで21.07円と東京電力より高いです。
しかし、121~300kwhは25.54円、301kwh以上は28.49円と東京電力より安いです。
エルピオでんきと同様、たくさん電気を使用するほどお得になりそうですが、場合によっては東京電力より電気料金が高くなるので注意が必要です。
あしたでんきは、一律26.00円です。
「電力量料金」一律は3プランありますが、その中で一番安いです。
121kwh以上の使用は東京電力より安くなりますが、120kwhまでの料金は詳しく比べるまで東京電力より安くなるか分かりません。
ENEOS電気は、0~120kwhは東京電力と同じ価格です。
しかし、121~300kwhは24.54円、301kwh以上は26.22円と東京電力より安いです。
そのため、切り替えれば東京電力より確実に電気料金が安くなります。
HTBエナジーは、0~120kwhは18.89円で東京電力より安いです。
もっと言うと10プランの中で一番安いです。
121~300kwhは25.16円、301kwh以上は29.04円と東京電力より安いので、切り替えれば電気料金が確実に東京電力より安くなります。
ここまでのことをいったんまとめましょう。
・CDエナジーダイレクトベーシックでんきB(基本料金一番安い)
・CDエナジーダイレクトシングルでんき
・ENEOS電気
・HTBエナジー(0~120kwhの価格一番安い)
■「電気量料金」段階的なもの&121kwh以上が東電より安くなるプラン
・エルピオでんき(121kwh以上の価格一番安い)
・カテエネ(中部電力)
■「電力量料金」一律なもの(0~120kwhが東電より安くなるか検討)
・Looopでんき
・楽天エナジー
・あしたでんき(一律料金の中で一番安い)
ここまでは大丈夫かな?
ちなみに、解約金があるのはENEOS電気とHTBエナジーだけです。
気軽に電気プランを切り替えやすいですね。
ポイント制度もほとんどの会社でありますが、エルピオでんき、あしたでんき、HTBエナジーはホームページをパッと見たところ見当たりませんでした。
では次に、各プランの電気料金を詳しく比較していきますので、自分に一番合うプランを見つけましょう!
各プランの電気料金を詳しく比較検討
自分にとって一番お得なプランを見つけるためには、自分の電気の使用量に合わせて料金を見ていく必要があります。
各プランの電気の使用量別(0~120kwh、120~300kwh、300~400kwh)の電気料金の推移をグラフにしましたのでご覧ください。
※なお、こちらのグラフは「基本料金」+「電力量料金」を合わせたものであり、「燃料費調整額」「再エネ発電賦課金」は含まれませんので実際の電気料金とは異なることをご了承ください。
張り切りすぎてグラフも作っちゃったよ~
左のグラフ1は各プランの0~120kwhまで電気を使用した際の電気料金の推移を表しています。
横軸が電気の使用量(kwh)、縦軸が電気料金です。
電気料金の安い順にプラン名を挙げると、あしたでんき、Looopでんき楽天エナジー、HTBエナジーです。(Looopでんきは楽天エナジーと被ってて見えにくいのですが。)
やはり基本料金が0円なので電気料金も安く済むようです。
東京電力はENEOS電気とまる被りのため東京電力の青い線が見えなくなっていますが、ほとんどのプランが東京電力より安くなることが分かります。
反対に東京電力より料金が高くなっているのは、エルピオでんきとカテエネ(中部電力)の2プランです。
そのため、120kwhまでしか電気を使用しない人はエルピオでんき、カテエネ(中部電力)、ENEOS電気以外の6プランに切り替えると必ず電気料金が安くなります。
6プランの中でもあしたでんきが安いですが、よく見ると100kwhを過ぎたあたりからHTBエナジーの方が安くなります。
また、Looopでんきや楽天エナジーは120kwhまで使用量が伸びるとCDエナジーダイレクトシングルでんきやCDエナジーダイレクトベーシックでんきBとほぼ同じ料金になってきます。
とはいえ大きな差ではないので、使用量が0~120kwhの方はあしたでんきが一番お得になりそうです。
では、121kwh以上使用する方はどうでしょう?
左のグラフ2は各プランの120~300kwhまで電気を使用した際の電気料金の推移を表しています。
順位の入れ替わりが激しいですが、その中でも低い料金を維持しているのはHTBエナジーです。
280kwhまで使用量が増えると、東京電力が一番料金が高くなります。
そのため、常に280kwh以上電気を使用する方は、他の9つのどのプランに切り替えても確実に電気料金が安くなります。
ちなみに、280kwhまでは依然としてカテエネ(中部電力)が一番電気料金が高いです。
120kwhまで電気料金が東京電力と同じだったENEOS電気は、121kwh以上から東京電力より安くなっています。
そして、120kwhまで電気料金が東京電力よりも高かったエルピオでんきは、180kwh以上から東京電力より安くなっています。
エルピオでんきはさらに、280kwh以上から10プランの中で電気料金が一番安くなります。
常に280kwh以上電気を使用する方は、エルピオでんきが一番お得です。
グラフ1で一番安かったあしたでんきは、電気の使用量が220kwhまで増えると他のプランとほぼ同じ料金になり、さらに増えると他のプランより割高になります。(東京電力よりは安いです。)
楽天エナジーやLooopでんきも同様で、電気の使用量が180kwh以上になると他のプランより割高になります。(東京電力よりは安いです。)
そのため、楽天会員を理由に楽天エナジーにしようとしている方は、電気の使用量が0~180kwhまでならお得ですが、180kwhより増える場合は他のプランより割高なのを承知でお使いください。(でも東京電力よりは安いです。)
CDエナジーダイレクトシングルでんきは電気の使用量が160kwhより増えてくると電気料金が平均~割高になってくるので、選ぶ理由はなさそうです。
160kwhまでなら、あしたでんき、Looopでんき、楽天エナジー、HTBエナジーの中から選ぶ方がいいです。
また、CDエナジーダイレクトベーシックでんきBは、電気使用量が0~300kwhの間ずっと10プランの平均的な位置を維持していることから、月によって電気使用量がバラバラな方はCDエナジーダイレクトベーシックでんきBがいいと思います。
ただ、0~300kwhの間でも120kwh以下の場合が多いならあしたでんき、121kwh以上ならHTBエナジーの方が電気料金が安くなりそうですね。
あとは解約金の有無やポイント制度の好みで、あしたでんきか、HTBエナジーか、CDエナジーダイレクトベーシックでんきBかを決めればいいと思います。
では、最後に301kwh以上電気を使用する場合を見てみましょう。
このグラフで最後だよ!
左のグラフ3は各プランの300~400kwhまで電気を使用した際の電気料金の推移を表しています。
一番電気料金が安いのはエルピオでんきでその差は一目瞭然です。
その次に安いのはENEOS電気です。
300kwh以上でも引き続き東京電力が一番電気料金が高いです。
300~400kwhならHTBエナジーも問題ないですが、400kwh以上だと他のプランより割高になってきそうです。
電気の使用量が多い(280kwh以上の)場合はエルピオでんきが電気料金が一番安くなります。
しかし、ENEOS電気ならENEOSカードの種類によって電気料金が毎月割引になったり、ガソリン代が安くなったりしますし、特別提携カードはポイントが貯まりやすくなります。
ちなみに特別提携カードの中に楽天カードもあり、楽天カードで支払うとポイントが貯まりやすいようです。
楽天会員でポイントを理由に楽天エナジーにしたかったけれど、電気使用量が多く電気料金が割高になると思ってた方は、ENEOS電気で契約して楽天カードで支払うと電気料金も安くなりポイントも貯まります。
しかし、ENEOS電気には解約金の条件があるので確認してから契約しましょう。
では、ここまでの内容をまとめてみましょう。
この記事で一番重要なまとめだよ!
・あしたでんき(最安)
・Looopでんき
・楽天でんき(ポイント重視なら)
■電気使用量が比較的少ない人(120~180kwh)
・HTBエナジー(最安)
・あしたでんき
・Looopでんき
・楽天でんき(ポイント重視なら)
■電気使用量に幅がある人(0~300kwh)
・あしたでんき(120kwh以下になることが多いなら)
・HTBエナジー(121kwh以上になることが多いなら)
・CDエナジーダイレクトベーシックでんきB(使用量がバラバラだったり、ポイント重視なら)
■電気使用量が比較的多い人(180kwh~360kwh)
・HTBエナジー(300kwh以下になることが多いなら)
・エルピオでんき(300kwh以上になることが多いなら)
・ENEOS電気(ポイント重視なら)
■電気使用量が常に多い人(280kwh以上)
・エルピオでんき(料金最安なら)
・ENEOS電気(ポイント重視なら)
■楽天会員の人(楽天のポイントが貯まる)
・楽天エナジー(電気使用量が160kwh以下なら)
・ENEOS電気(電気使用量が160kwhより多いなら)
最後に:私はCDエナジーダイレクトベーシックでんきBに切り替えました
私は電気使用量が0~300kwhだけれど、てんでバラバラなので、結局CDエナジーダイレクトベーシックでんきBにしました。
ポイントも貯まり、貯まったポイントを電気料金支払いに回せること(2020年7月から)や、解約金の条件も無いので、お試しで切り替えるのにいいなと思ったので。
ただ、HTBエナジーにしても良かったかなと若干後悔はしてますが、最後の決め手は会社かなと。
CDエナジーダイレクトは中部電力と大阪ガスの合弁会社なので、発電元だし電気の供給も安定してて安心して使えるかなと思いました。
HTBエナジーは電力小売り会社で、発電元ではなかったのが少し引っ掛かりました。
でも東京電力よりは絶対に安くなるので、見直してよかったです。
見直すきっかけをくれたガス会社のおじちゃん、ありがとう!
皆さんもぜひ、電気会社切り替えてみてください!
固定費をいくらか節約できますよ!
月100円の節約でも、1年で1200円の節約になりますからね。
1200円あったら、デパ地下でちょっとしたチョコレートが買えますよ(笑)
(チョコが好きなんです・・・)
では、最後までお読みいただきありがとうございました。
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